デリヘルで初体験

岡山で卒業!デリヘルでの女性体験

デリヘルで筆おろしはNG今回は後輩を連れて岡山に出張です。その後輩は、新卒で初々しいです。行きの飛行機で世間話をしていると、なんと女性体験が無いんだそうです。どうやら彼女も出来たこともなく、手も繋いだことも無いそう。顔はカッコいいし、話し方も上手で面白いヤツなんですけどね。
と、いうことで商談終わりで、デリヘルに連れてってあげました。風俗で、童貞卒業は出来ないけれど、女性の経験値を積めば、未来の初の彼女に臆することなくアタックできるでしょう。いつも贔屓に使わせて貰っている岡山駅近くのデリヘルに早速電話。新人の女の子を指名しました。なんとその女の子はその日が初出勤で初の接客だそうです。年齢も18歳なので、プライベートも経験が浅いデリヘル嬢であることは間違いないでしょう。お互い風俗が初めてのマッチメイクです。このデリヘルは最近風俗業界で増えてきた待ち合わせ型デリヘルです。ちゃかすのも可愛そうなので、待ち合わせ場所の岡山駅で別れ、後程報告を聞くことにして、私はホテルに戻りました。プレイ時間は60分。通常のヘルスコースでセッティングしました。

ここからは、後から後輩からヒアリングした内容を基に会話形式で報告をしていきます。

もしかしたら、このデリヘルで筆おろしが出来るかも!?なんて思いながら、岡山駅で待ち惚け。すると、高校生のような幼い顔の可愛い女の子が話しかけてきました。
「ユウミです。宜しくお願いします。」先輩が僕の容姿をお店側に伝えてくれていたようです。

なんか彼女との初デートの待ち合わせのようでした。向こうもかなり照れていて「手を繋いでいいですか?」と小さな声で言ってきました。
手も繋いだこともない僕です。こちらも照れながら「はい。」と伝え、さっそく岡山駅裏のホテルに向かいました。もはや彼女と歩いているようでした。

ふと、「僕、実は童貞なんだ」というと、
彼女は、「デリヘルは本番禁止だよ(笑)でも、私がこういうことする初めての女性になるんだね。」
僕は、「え。風俗って本番はダメなんだ(笑)ホントの事言うと今日で卒業できるって思ってた(笑)」

この会話で一気に打ち解けました。さっそくホテルに入り、まず一緒にシャワーを浴びました。ユウミちゃんがデリヘル嬢になってきっかけを知りたくなって、シャワーでは、質問攻めをしてしまいました。

「デリヘル嬢はどれくらいなの?」すると彼女は、「今日の今が初めてだよ。18歳の今日がデリヘル嬢デビュー(笑)」「興味本位で風俗求人サイト見て、面接をしに行ったの。お金に困ってるとかではないんだけど…ね。昼間は、しっかり勉強してるんですよ。」と、案外、気さくに話してくれる彼女。

その後、プレイが始まるのですが、キスした瞬間から記憶がないです。ただ、気持ち良かったことだけは、覚えています。プレイ後のピロートークでも色々聞いてしまいました。僕は彼女の男性経験が聞きたくて、「なんか変わった、男性経験あったら教えてよ。」
デリヘル嬢の彼女は、「うーん、そうねえ。男性経験は多くないけど、全員童貞だったかな(笑)私が全て筆おろし。」

デリヘルとはいえ「男と女」

岡山で起きたデリヘルから始まる恋デリヘル嬢のユウミちゃんは続けて、「童貞の人って、童貞であることそのものにコンプレックスを持ってるよね。あなたみたいに(笑)」「誰だって最初は初めてだし、年齢なんかも人それぞれなんで、気にすることないと思んだけど。」
そんなこんなで、タイムアップ。ここからは内緒の話です。僕は、先輩に「実は付き合うことにしました」「デリヘルって男女が密室で二人きりになっているんですから、恋が芽生えることだってあるんじゃないかな。だって、人間だもの(笑)。」風俗で、童貞は卒業出来ないれど、彼女とならOKなはず!
デリヘルから始まる恋。「先輩、次回の岡山出張で童貞卒業です。」「その間、先輩はデリヘルで楽しんでください。」

ユウミちゃんは今でも岡山のデリヘルでしっかり働いています。僕は付き合ったからといって「風俗を卒業してよ!」なんて野暮なことはいいません。だた、先輩とユウミちゃんがプレイする事は許しません。先輩がユウミちゃんを指名しないように、僕がお店に電話をして、別のデリヘル嬢を指名しようと思います。